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生涯楽しめるスポーツ⁈テニスを始めるなら今だ!

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[掲載日]2017/11/24
ラケットとボール

2011年、それまで日本人最高位だった松岡修造氏を越え、世界30位となったテニスプレーヤーの錦織圭選手が注目され、
野球やサッカーに比べるとまだまだマイナーだった競技であるテニスへの関心が高まりました。

また、かつて一世を風靡し、スポーツ漫画の代表ともなった「テニスの王子様」。
熱中して読んでいた世代が今では親になり、「子どもにもテニスをさせてみようかな?」と考え
テニスプレーヤーの人口は年々増えつつあります。

今から始めるのはもう遅い?

目にする機会が増えると、「私もやってみようかな?」と思いますよね。

でもテレビで流れる試合の様子を見ていると……
かなり激しいスポーツに見えて、なんだかためらってしまうという方も多いはず。

しかし……じつはテニスって「何歳だから遅い」なんてことはないんです!

テニスコートを覗いてみると……

老夫婦でテニス
たしかに試合になると左右に走ったりして、激しいスポーツにも見えますが
友だち同士で楽しんだりする分にはまったく激しくなく、そのため老若男女なく楽しめるスポーツだといわれています。

もし近くにテニスコートがあれば見ていただきたいのですが、
幼稚園児くらいのお子さんから、おじいちゃんおばあちゃんまで楽しそうにラリーしていたりします。

実際ニュースなどで『天皇皇后両陛下がテニスを楽しまれた』と聞いたことはありませんか?
一見すると「へえー」と聞き流してしまうかもしれませんが、天皇皇后両陛下とも80歳を超えていますし、
天皇は2012年2月に心臓の手術を受け、なんとその翌年の8月に、元気にテニスをされたのです。

それを聞くと、激しいスポーツのイメージも変わりますよね。

子どもから始めるメリット

テニスの王子様
一生続けられるスポーツとはいえ、せっかくなら「目指せ我が子も第二の錦織圭!」と思ったりもしますよね。

では子どものうちからテニスを始めるメリットについてご紹介します。

・ボールを追うため、俊敏性・瞬発力・持久力が身につく
・動体視力を養える
・体軸が強化されるため、バランス感覚を養える
・試合になると「どこにボールを落とせば勝てるか」を瞬時に判断するため、判断力が養われる

なんと体力面だけでなく、勉強に必要な判断力なども自然と養えるのです。

デメリットもあるの?

どんなことにもデメリットはあります。
いい面ばかりのように見えるテニスにも、もちろんデメリットはあります。

・外でプレーすることが多いので、日焼けしてしまう
・利き腕だけ太くなる
・瞬発力がつけばつくほど、ふくらはぎが太くなる

日焼けや筋肉がつくことは健康的でいいと思う反面、将来的にそれがどうなるかを考えると
特に女の子だとためらってしまいますね。

かかる費用はどれくらい?

いざ始めよう! と思ったとき、まず気になるのが「何にどれくらいお金がかかるの?」ではないでしょうか?

レッスン料と身の回りの品の相場を調べてみました。

レッスン料

これは教室ごとに変わりますが、大人も子どももだいたい1万円前後。

レッスンの時間帯などによっても変わってしまいますが、やはり平日の昼間は比較的安く、
平日の夜や休日は高く設定されています。

親子や兄弟で入会すると割引がある教室もあるので、「揃って習いたい!」と思う方はそういう点に注目して探してみましょう。

テニスに必要な物

・ラケット
ラケットはレンタルできる教室も多いですが、やはり始めるからにはマイラケットがほしいですよね。
硬式ラケットで調べました。

ジュニア規格で、安いもので2,500円前後。
大人の規格で、安いもので5,000円前後。

ただし滑り止めのグリップや、ガット(打つ面の網)は含まれないことが多いので気をつけましょう。

・グリップ
こちらは400円もあればそこそこいいものが買えます。
消耗品なので、いろいろ試して自分に合ったものを見つけてみましょう。

・ガット
おおよそ2,000円前後。
スポーツショップによっては張るために手数料がかかるというところもあるので、事前に聞いてみましょう。

・ボール
こちらもレンタルできますが、レンタルテニスコートだと自分で用意しなければいけないこともあります。

ダンロップのもので、1缶2球セットで600円ほど。

・シューズ
こちらもレンタルできます。
テニスコートのタイプによって「こんなシューズにしてください」という指示がある教室もあるので、できれば最初はレンタルして、買うときにはコーチのオススメを聞くといいですよ。

ジュニア規格で、安いもので3,000円前後。
大人の規格で、安いもので5,000円前後。

・ウェア
以前はごくごくシンプルなものが多かったのですが、最近ではオシャレなデザインのものも増えています。
おおよそ1万円もあれば、上下を揃えることができます。

ユニクロでも本格的なスポーツウェアを展開するようになりました。
ユニクロであれば、上下で3,000円前後で揃えることも可能です。

・バッグ
ラケットが入れられるバッグもあれば便利です。

錦織圭選手が持っているものはWilsonのラケットが15本収納できるもの。
これが16,200円です。

テニスはみんなで楽しめる

休日テニス
友だちと、ご夫婦で、ご家族で、休日に楽しめたらステキですよね。
体の強化もできるので、健康にもひと役買ってくれます。

生涯楽しめるスポーツのテニス、始めるなら今かも?!