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【資格試験の登竜門!】宅建ってどんなもの??

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[掲載日]2017/12/31
宅建

宅建ってよく聞く資格です。
資格試験の専門学校の広告でもよく見ますよね。

でも「どんな資格か?」を分かっている人って、案外少ないのでは?

宅建講座

そもそも宅建てどんな資格なの?

勉強
宅建とは「宅地建物取引士」の略で、国家資格です。
合格率は16%、5人に1人しか受からないのです。
ですので、一回で合格する人はまれです。

例年10月に試験があり、申し込みは7月です。

不動産会社は、かならずこの資格を持った人を置かなくてはなりません。
事務所に一人以上置かなくてはならないのです。

宅地建物取引士は、土地や建物の売買の際、契約の内容を説明できないといけません。
契約書だけでなく、重要事項説明書も宅建を持っている人が説明してハンコを押さなければならないのです。

試験に中に民法があります。
権利関係の話は民法を知っていなくては判断できないので、民法の知識は即、仕事に活かされます。
また、宅建をきっかけに、行政書士・司法書士・不動産鑑定士など同じく民法が試験科目にある資格をとる人も多くいます。
ですので、資格試験の手始めに宅建をとる人も多くいます。

ちなみに気になる試験問題は・・・

権利関係
民法11問、 借地借家法2問、区分所有法1問、不動産登記法1問

法令上の制限
都市計画法3問、建築基準法3問、国土利用計画法1問、農地法1問、土地区画整理法1問、宅地造成等規則法1問

宅地建物取引業法
宅地建物取引業法16問

その他法令
税法、不当景品類及び不当表示防止法、住宅金融支援機構法、地価公示法

7割程度の正答で合格ですが、毎年の法改正があり、その情報が入手できないと太刀打ちできません。
また、出題傾向もどんどん変わります。
4択のマークシート方式で試験が行われます。
ちなみに、行政書士などの試験は五択です。
そういう意味でも、資格試験の入門編としての位置づけだということがわかります。

宅建をとろうと思った動機

勉強2

就職に直結しやすい

ハウスメーカーに就職しようと思ったので、有利だと先輩に聞いてダブルスクールですがスクールに通うようになりました。

入会金や月謝などの費用

10万円以上が相場です。

経験談

過去問だけを解いても合格できない

過去問を完全に理解できたとしても、それで半分の理解度です。
予想問題が大事です。
試験の2~3ヶ月前になると、各会社から予想問題集が出されます。

民法が大変

建物や土地の取引で、実にさまざまな規制があるのです。
それに抵触していないのかとかそういうことがわかっていないと、宅建を使うような仕事はできません。
法律は何せ言葉が難しいです。
まずはそこのハードルを乗り越えることが大変です。
そもそも、わかるようにお客さんに噛み砕いて話さなくてはならないので、その勉強と思うとちょっと楽になります。
実際には、以下の法律を覚えることになります。

国土利用計画法、都市計画法、建築基準法、農地法、宅地造成等規制法、土地区画整理法

建坪率(けんぺいりつ)などの数値、たとえば、第1種低層住宅専用地域だったら高さ何メートルの建物が立てれらるのか?などです。
土地を探したことがあったり、家を買おうと思った人は、見覚えのある単語が出てきて、なんだこの法律がそういったことを決めていたんだ、と新たな発見があるかもしれません。

どんどん試験の傾向が変わっていく

古いテキストでは意味をなしません。
なぜなら、法律が変わっていくからです。
何年もかけて取ろうと思わない方がいいと思います。

まったく勉強したことない人だったら、300時間の勉強が必要

平日2時間、土日5時間勉強したとしても、半年です。
それは一日も休まず、スムースに理解できればのはなしです。
なかなかそうはいきませんが、法規はどんどん変わっていきます。
なので、何年もかけて勉強すればいいやと高をくくっていると、必要以上の勉強をしなくてはならなくなります。

宅建の資格を取るにはスクールに通うのが近道

勉強
法律がらみの資格は、なんせ難しいと思われがちです。

でも、資格を取る取らない以前に、日常生活で法律に関しては分かっているもの勝ちな側面があります。
わからないで損をすることはあっても、知っていて損することはないのです。

自分も理解を深めて、さらに人の役に立つことができるのが、この手の資格のメリットです。

独学でやっても、かえってテキスト代だけで済むから受からなくてもいいや、とあきらめがつきやすいもの。
逆に、通信でも通学でもそれ内の金額を払っていたら、これを何回もしなくていいように、お金を無駄にしないように、頑張れるものです。

どこのスクールも、無料体験をやっていますのでまずは雰囲気を見るために、無料体験レッスンをうけてみてはいかがしょうか?
悩んでいる時間に、実際に行ってみたほうが、結論は早く出るものです。