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今は髪形自由が当たり前!少年野球チームに参加してみよう!

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[掲載日]2017/12/03

昔からスポーツの習い事といえば、野球! ではないでしょうか?

あだち充さんの『タッチ』や満田拓也さんの『MAJOR(メジャー)』といった、
代表的な野球漫画の続編を連載していることもあり、親子で野球にハマるきっかけになっています。

また、男性だと典型的かもしれませんが「男の子が生まれたらキャッチボールしたいんだよね」と思っている方が
現代でも少なくありません。

最近では高校時代から野球で活躍している青年のニュースなどを見て、
より野球に興味を示し、「やってみたい!」という子も増えています。

今回は「子どもに野球を習わせてみた」場合のメリットやかかる費用などをご紹介します!

子どもが野球をやると……

少年野球
子どものうちに野球を習うと、いろいろなメリットがあります。

・役割分担がハッキリしているため、自分に任されたことへの責任感を持って取り組める力を養える
・打席、守備がわかりやすく分かれているため、忍耐力・精神面が鍛えられる
・団体で行うスポーツなので、協調性を養える
・ボールのキャッチ、投げる速さが重要なので瞬発力が養える

野球のように、わかりやすく役割が分かれているスポーツはなかなかないため、
小さなうちから「自分に仕事が任される」ことの喜びや、それを全うする責任感を養えるのは
大きなメリットです。

しかし否定的な考えも……

子どもの習い事としては定番中の定番の野球ですが、中には「習わせたくない……」と思っている親御さんもいるようです。
その理由として、

・坊主頭にさせたくない
・お金がかかりそう
・親のフォローが大変そう

といったものが多く見られます。

坊主頭に関しては、最近は「野球をする上で坊主頭にする必要性はまったくない」「坊主頭にしたからといって野球が誰より上手になれるというわけではない」といった考えが広まっていることもあり、強制されることはありません。
そのため現在では髪形自由のチームがどんどん増えています。

かかる費用については次項でご紹介しますね。

さて、親のフォローが大変という点ですが、やはりチームによっては親のフォローが必要不可欠なところもあります。
わかりやすいところだと遠征への付き添いやチームへのジュースやお菓子などの差し入れ、
合宿をするとなれば食事の用意など……。

こういったフォローや、チームメイトのパパやママとの付き合いが負担となってしまい、子ども本人ではなく親が「行きたくない……」と嫌になってしまうパターンも多くあるようです。

もし「いいな」と思うチームがあったら、まずは親のフォローがどれくらい必要なのかを聞き、それが自分にとって負担にならないかをじっくり考えてみることも重要です。
本人はやる気満々なのに、親の方が気が滅入ってしまっては、子どものやる気も削いでしまうので、
特に経験者の親御さんは「チームの見学ポイント」として1番にあげる方もいらっしゃるほどです。

どれくらいお金がかかるのか?

一番気になるのは「かかる費用」ですよね。

月謝は2,000~7,000円ほどが相場で、かなり幅が広いですよね。

地域のおじさんなどがボランティアで開催している教室ならお手頃価格のようですが、
元プロ野球選手が開催している教室ともなるとやはりちょっとお高くなってしまいます。

その他に会費やユニフォーム代がかかるところもあります。

用具にかかる費用は……

グローブ

・バット 2,000円前後
・グラブ 3,000円前後
・ボール 3,000円前後

安いものだとこれくらいが相場のようです。

元プロ選手が教えるチームは……

元プロが開催しているチームについて調べてみました。

元中日ドラゴンズ選手の井上一樹さんがコーチを務める『DREAMS』というチームです。

週一回、一時間のレッスン、幼稚園児・小学生が対象のクラスで、どちらのクラスも、

・運営費 5,000円
・入会費 6,000円
・システム使用料 1,000円/月
・年会費 6,000円
・ユニフォーム 18,000円
・スポーツ安全保険 1,000円

という内訳でした。

ポイントは自分に合った野球チームを見つけること

キャッチボール
ボール使用OKのグラウンドや小学校などを覗いてみると、地域の野球チームが練習をしていたりします。
まずは、気になるチームの練習風景を見学してみてはいかがでしょうか?

コーチや監督、練習している子どもたちの様子やチーム全体の雰囲気を見て、
自分だけでなく子どもに合っているかどうか?を見極める必要があります。

いざ始めてみて「このコーチの教え方、ちょっと合わないな……」「チームの雰囲気が合わない……」と思ってしまうと
練習に行くのが嫌になってしまいます。
それでも始めたのだからと無理に通うと、野球自体を嫌いになってしまいかねません。

通う本人である子どもにとっても、サポートする親にとっても
まず大事なのは教室の見学ですよ!

休みの日には大きなグラウンドに行って、親子でキャッチボールするのも絆が深まります。
社会に出ても交友関係が広まったり、上司や他社の人と話が盛り上がるきっかけにもなりやすい野球。

ぜひ始めてみてはいかがでしょうか!