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【人生をより良くする手段としての「お金」のアドバイザー】ファイナンシャルプランナー(FP)って何?

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[更新日]2019/03/16
FP

「3年に1度くらい、海外旅行にいって南の島でのんびりしたいな・・」
「10年後には、ヨーロッパの旅に行って、本場もののイタリアンが食べてみたい!!」

そんな夢を叶えるのは、お金があってからこそです。

でも日々の生活にどんどんお金が消えていく・・それが現実・・どうしてでしょう?

それはお金の計画していないからです。

日本の学校では「お金の使い方」の教育はされません。
お金ことを考えるのは卑しいという先入観があるからです。

ですので、ローンやキャッシング、リボ払いなどの借金を、印象のよい広告などに誘導されて気軽にしてしまい、結局火の車で自己破産という人もいるのです。

お金は人生をよりよく生きるための「手段」です。
でも、その使い方や、家庭を持てばどう家計を運営していくか?が個人の力量だけにまかされていて、計画すらろくに立てていないケースはざらです。

そんな人たちの心強い見方がファイナンシャルプランナー(FP)。
どうして心強いのでしょうか?

ファイナンシャルプランナーは、たとえば保険だけ、税金だけ、ローンだけという単一の分野だけでなく、それぞれ分野の知識をもち、それぞれの専門家とのコネクションがあり、さらに、その家計ごとの最適解を導き出してくれるのです。

そもそもファイナンシャルプランナーって、どんな資格?

家族

1990年に日本のFP資格認定試験制度ができました。
30年の歴史のある資格です。
(アメリカでの歴史はもっと古くからあります。)

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。
ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。
これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。

日本FP協会 HPより

FPの勉強をはじめた動機

FPに助けられた経験から

長男の高校受験のときに、いいやいいやで出していた塾代で、家計がまさに火の車に。
住宅ローンならぬ教育ローンに手が出そうになりましたが、FPの資格を持つ人に相談したら、家計の見直しをしてくれ、主人の無駄遣いの説得までしてくれました。
ライフプランを考え、本当にお金がかかるのは、ここではなくこれから後だということと、そのためにどうお金の準備をすればいいのか?までアドバイスただきました。

ただただ、わからなくて不安なままでいるのではなく、見通しを立てることが安心につながるということがよくわかりました。
さらに理解を深めたいと思って、勉強を始めました。

入会金や月謝などの費用

家計簿

入学金が1万円くらい。
3級や2級をとるのに10~15万円くらいです。

FP講座の経験談

学校だと同じ目的の人がいて楽

通信教育でもできますが、同じ目的の人と勉強をすると、励まされますし、刺激されます。

資格をとりたい場合、とにかく隙間時間を大切にする

スクールのときだけ勉強すればいいというわけではありません。
暗記ものもいっぱいあるので、電車に乗っているときなの度の移動時間も漏らさず勉強しました。

今回絶対に受かる!今回の受験料を絶対に無駄にしない!と思えば、お金につられて必死になれます。(笑)
一回の勉強では、短期記憶で終わってしまいます。
記憶の定着は、長期記憶に置き換える作業が必要です。

FP講座のトリビア

自分の人生設計に役に立つ

資格を仕事に生かせなかったとしても、知っておいて絶対に損はないことを勉強します。
仕事にするしないということ以前に、自分の家計、ライフプランニングができなければ紺屋の白袴(こんやのしろばかま)です。
保険の無駄なところなどを見直し、自分たちの老後のプランも立てることができました。

朝の勉強がお勧め

夜、仕事や家事が終わってから眠い目をこすりこすり勉強をしても、頭に入りません。
ほかの人の体験談を見て、朝早く起きるほうにシフトチェンジ!
朝は、誰の邪魔も入りませんし、一番フレッシュな状態の脳みそだなという感じがとてもよくわかります。

最初は早起きがつらいと思いますが、朝を制するものは人生を制するという言葉があるように、朝の時間はとても貴重です。
予習復習には、朝をお勧めします。

FPの資格は「取って終わり」ではありません

金融商品は、日々変化、進化します。
古いままでの金融商品の知識では、仕事になりません。

なので、継続して教育を受けなくてはならない、その維持費が結構かかります。

銀行や証券会社が高所得層への顧客囲い込みにFPが重宝がられる

お金はあるところにはどんどんよってくるのが今の世の中。
そのお金を銀行や証券会社に預けてもらうために、FPの知識が役に立っています。

 

ファイナンシャルプランナーの資格は自分の人生設計にも役に立つ

探してみると、結構通信教育でもできる講座が多いのです。
人の世話もできますが、自分の家庭の家計もよくよく見えてきますので、ぜひ無料講座での体験をお勧めします!