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たくさんのメリットを知って憧れのバレエを始めてみよう!

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[更新日]2017/10/31
チュチュ

女の子の憧れの習い事、といえば『バレエ』!
小さいころに憧れたなあ……という女性も多いのではないでしょうか?

現在では男性のバレエダンサーも一般によく知られるようになり、
『女の子だけの習い事』というイメージは変わりつつあります。

昔から人気のバレエですが……その人気の秘密をご存知でしょうか?

それはもちろん、習うことでたくさんのメリットがあるから!

バレエを習うメリット

笑顔のバレリーナ
バレエを習うメリットとしてよく挙げられるのは、

・体が柔らかくなる
・姿勢がよくなる
・かわいい衣装が着られる

といった点です。

本当に柔らかくなる?

音楽に合わせて滑らかに美しく踊りで表現するため、バレエでは体の柔軟性が重要になってきます。
テレビなどでバレエダンサーが出ていると、「え⁈ そんなにやって大丈夫なの⁈」というくらい開脚や前屈などのストレッチをしているのを見たことはありませんか?

もちろんテレビに出るほどのダンサーだから最初からできるのではなく、小さなころからストレッチを欠かさず行っているためにあれだけすごい柔軟性を発揮できるのです。

「うちの子、体が硬いからバレエなんて無理ね……」と諦めるのは早いですよ!

なんで姿勢がよくなるの?

バレエを現在進行形で習っている人や、経験者の方を見かけると、背中がスッと伸びていて姿勢が美しく見えますよね。

体の柔軟性ももちろん表現の美しさには重要ですが、同じく重要なのがキレイに伸びた背筋なのです。
いくら柔軟に美しく表現しても、それを保ち続けるには正しい姿勢がなければいけません。

常に正しい姿勢を意識することで、背筋を伸ばす筋肉が発達し、そのうち無意識にキレイな姿勢ができるようになるのです。

この正しい姿勢を維持することで体幹の筋肉を鍛えることもできますよ。
キレイな姿勢は他人から見ても印象よく映るので、無意識にできるようになればうれしいですよね。
正しい姿勢は、呼吸にも関連し、体内に多く酸素を取り込りこめるか取り込めないかをも左右するのです。

さらに、美しく見せるため首をグッと伸ばすため、デコルテ周りがキレイに見えるようになる、とも言われています。

かわいい衣装って?

バレエといえば、ふんわりかわいいチュチュ。
これに憧れてバレエを始める、という子も少なくありません。

しかしこの“ふんわりかわいいチュチュ”を着られるのは発表会のときだけ。

さすがに通常のレッスンではシンプルなものを着用します。
教室によっては指定のものがあるようですが、バレエにとって重要な体のラインが先生にわかるもの、が一般的です。

小さいうちに慣れてしまえば平気ですが、習い始めや年ごろになってくるとこのレッスン着が「恥ずかしい!」と思う子もちらほら……。

デメリットも……

モノクロトウシューズ
「始めてみようかな?」と悩んでいるときこそ、メリットばかりでなくデメリットも知っておきたいですよね。

バレエのデメリットは、

・筋肉がつき、足が太くなる
・外股になる
・お金がかかる

というのが知られています。
どういうことなのでしょうか?

足が太くなるのはイヤ!

バレエというと経験がなくても「つま先立ちするもの」だとご存知の方は多いですよね。

つま先立ちをするにはふくらはぎの筋肉が重要なのですが、バレエでの美しい動きのために必要なのは
ふくらはぎの内側の筋肉。

しかし何も考えずただつま先立ちをするだけでは、ふくらはぎの外側の筋肉が発達してしまい、結果「足が太くなる」ということになってしまいます。

使う筋肉をきちんと意識して鍛え、練習が終わったらマッサージをすれば足が太くなってしまうのを防ぐことができます。

どうして外股になるの?

バレエの基本姿勢は足を外向きにします。
そのためその姿勢が身につき、普段の生活でも外股になってしまうこともあります。

調べてみるとバレエをしている人は「バレエをやってるなら仕方ないから気にしない」という意見も多いようですが、
外股は長時間歩くのに向いていませんし、外股で歩いている女性はあまり印象がよくない、という人も少なくありません。

こればかりは本人が意識を常に持って、気をつけるようにするしかありません。

どれだけお金がかかるの?

何にどれだけのお金がかかるのかは次項で詳しくご紹介しますが、やはり昔から
「バレエ=お金がかかる習い事」と言われています。

かかる費用は……

家計簿
月謝はもちろんですが、発表会ごとにイベント会費などがかかりますし、発表会が遠方で行われるなら遠征費がかかります。
また、「毎度同じ衣装でいいよ!」というわけにはいかないので、その都度衣装も用意しなければいけません。

そして何よりトウシューズは『消耗品』なので、頻繁に買い替える必要があります。
だいたい2週間からひと月くらいで換えることもあれば、発表会前になると練習量も大幅に増え、数日から一週間で換えなければいけないこともあるようです。
安いものもありますが、やはり塵も積もれば……。

心のサポートはもちろんですが、金銭的なサポートも切り離せないくらい重要なのです。

調べてみたところ……

・月謝 5,000~15,000円
・入会金 5,000~10,000円
・レオタード 5,000円前後
・トウシューズ 3,000円前後
・チュチュ 5,000円

有名なバレエスクールだと月謝や入会金などが比較的高い印象です。

またチュチュはレンタルしているところもありますが、こちらも5,000円くらいなので「買った方が万が一破れても……」という人もいるようです。

消耗品を買い替えていくことも考えると、年間で100万円以上はかかるようです。

まずはバレエの無料体験を利用しよう!

始める上でやはり気になるのは費用のことだと思います。
「これだけかかるのに、いざ続かなかったらどうしよう……」と悩んでしまいますよね。

もちろん教室によって見学会や体験教室をやっていますので、それに参加してみて
「これなら続けられそう!」と自信を持ってからでも遅くはありません。

まずはお近くの教室に訪れてみてはいかがでしょうか?