SCHOOL GUIDE > スポーツ > 体を動かし、貴重な自分と向き合える時間を作れる~大人のバレエレッスン事情

体を動かし、貴重な自分と向き合える時間を作れる~大人のバレエレッスン事情

この記事は約 4 分で読めます
[更新日]2017/11/01
ばれえ

優雅にトウシューズで佇むバレリーナって、素敵です。

子供のころ、バレエを習っているお友達の発表会に行って、その姿をみるも自分は一歩が踏み出せず、トウシューズに憧れを抱いたまま大人になった女子は、案外多いものです。

憧れを憧れのまま終わらせないで、やってみませんか?
大人になってから始めるバレエのお教室、結構多いのです。
大人買いならぬ、大人の習い事として、スタンダードになりつつあります。

気になるみんなの「はじめた動機」

バレエ

お友達のお嬢さんがとても姿勢のいいので褒めたら、バレエをやっているとのこと。
なるほどと思って、自分も始めてみました。

O脚が改善すると聞いて
友達がO脚よくなったという話を聞いて。
自分も実はずっと気にしていたので、はじめたら改善しました。

費用の相場は?

入会金がかかります。
月謝は5~10000円、週二回だと、15000円前後です。

バレエがお金がかかると思われる理由は、発表会です。
必ずしも発表会に出なきゃならないお教室ばかりではないので、要チェックです。
ただし、みんなが発表会で色めきだっているのに、自分だけ関係ないやというときはちょっと寂しい気持ちになることは否めません。

バレエの道具、どうすればいいの

練習着

まずは、練習着から。
それにもこだわりたくなるのが人情というもの。
まずは形から、それも大事なことです。

レオタードを大人女子が着るのは、結構勇気が要ります。
教室によって着ているもの、着ていいもの、が違うので確認しましょう。

アマゾンで買う事もできますが、やはり、見て手にとって買いたい!と思うもの。
バレエショップがありますので、そこで夢の世界に浸ってみるのも、また楽しいものです。
チャコット

また、先生を通じて業者に注文できるところもあります。
教室によってまちまちなので、見学時、入会時に確認しましょう。

トウシューズ・バレエシューズ

バレエの道具といえば、トウシューズ。
でも、いきなりはけるものではありません。
バレエシューズでしっかり基礎を学んで姿勢を整えてから、やっとはけるものです。


ちなみにバレエシューズは消耗品です。

トウシューズに関しては、先生のOKが出て初めてトウシューズがはけるというお教室が多いようです。

その他

また、バレエをやっている人は、押しなべて髪をアップにしています。
自分の姿勢の美しさを見るためには、髪をアップにする、まとめることは必須です。
ただまとめるだけでなくて、ネットでまとめている人がほとんです。

トリビア

トーシューズ

非日常がストレス解消になる

娘が入っているバレエ教室に一緒に通うことにしました。
大人は少ないのかと思いましたが、同じようなお母さんがいて、発表会も一緒に出ました。
毎週の練習では、音楽に合わせて体を動かし、気持ちがリフレッシュします。
仕事や家事のストレスを忘れられる至福のときです。

また、発表会で娘と同じステージに立つというのは、なんにも変えがたい経験でした。

血の巡りがよくなったり、歩き方が美しくなる

姿勢を整えてから、体の真ん中に一本の軸が通っているように意識して、かかとから着地するようになって、ドテドテした歩き方から脱出できました。
バレエは、踊るだけでなく、歩き方も指導されます。

体が柔らかくなって、腰痛が治った

ただストレッチをやるのではなく、音楽にあわせてする優美なストレッチともいえます。

また、プリエと呼ばれる動きは、かかとをつけたままひざを屈伸させるスクワッドのようなもの。
ただただスクワッドするだけでなく、音楽に合わせてするのですから、気分がいいのです。

楽しく運動できる手段をバレエと捉えてもいいのです。

所作が美しくなる

指先までに神経を使ってやるのがバレエです。
美しいことは、心に潤いを与えます。

膝・腰・肺などの健康にいい

体を動かすにしても、ひたすら走ったりするスポーツもありますが、美術的要素を含むと心が豊かになり、一挙両得になる。
その代表格がバレエです。

体感の筋肉が鍛えられ、姿勢がよくなり、年取ったときにも姿勢がよくいられる筋肉を培っているようなものです。
鍛えた筋肉に持ち主は、中高年になって腰やひざが痛くなるリスクが低くなります。

なぜか?

関節を支える筋肉がしっかりしているため、関節痛の起こるリスクが減るからです。
子供の習い事として考えると、親としては、将来、娘が大人になったときを考えたら、保険として心強いですよね。

さらに、姿勢のよさは呼吸にも影響を及ぼします。
背筋を伸ばしていられない筋肉量しかないと、次第に猫背になり、肺が圧迫されて酸素の吸収量が減り、そのことで歯の噛み合わせまで変わってくるという調査もあります。
背筋が伸びているということは、背骨のためにも、肺のためにもいいことがいっぱいなのです。

美しさも健康も、どちらも手に入るバレエ

美しさだけでない、健康にもつながるバレエ。
案ずるより産むが易し。

レオタードを着るなんて恥ずかしいと思わなくていいです。
バレエをやるような体型でなからと、思わなくていいです。
(実際にいろんな体型の方がレッスンを受けています)

まずは体験レッスンにいってみてはいかがでしょうか?